自然・自然・自然・自然・自然
ペンションの周りは自然がいっぱい


ペンション玄関前の山の鳥の鳴き声


玄関横のブランコに揺られながら、ウグイスやその他いろいろな鳥の鳴き声を聞きながら
ボーッとしていると最高です。
ポカポカとした春の日差しの中で、播磨灘を渡ってくる風は気持ちよいです。
いちごの物語に少し早く着いてもこのホットする時間があればチェックインの４時まで待てますよ。



左斜めには淡路城が小高い山の上に建っています。

トンボ

「数千匹のトンボが乱舞する。」　このような言葉を聞くと
もう秋かなと思います。
しかしペンションいちごの物語の前のたんぼや山では
７月の初めに数百匹のトンボが飛び交います。
その見事さを写真に収めましたが感動の大きさは
なかなか伝えられません。まして言葉でも伝えられる
ものではありません。
現実に目の前にこの風景を見る感動の大きさを是非
みなさんも味わってください。
オーナーからの季節限定のおすすめです。
トンボの絵をクリックしてください。




水平線に沈む夕日

瀬戸内海国立公園播磨灘の水平線に夕陽が沈みます。真っ赤に、真っ赤に燃える夕陽は
ペンションいちごの物語に宿泊して頂いたお客様へ、お金では買えない一番のお土産です。


山と池のミニ散歩コース

いちごの物語の周りは海に山に豊かな自然が一杯です。部屋や館内に閉じこもらないで、
チェックイン後や朝、朝食前のひととき散歩をして見ませんか。
新鮮な空気を胸一杯吸い込んでください。


　冬の荒れ狂う海でのウィンドサーフィン

普通ウィンドサーフィンは夏のスポーツとして、みなさんは楽しまれておりますが、この淡路島の
ウエストコースト（西浦海岸）、いちごの物語の周りでは、冬、北西の風が吹き荒れる中ウエット
スーツに身を包みボードで海に漕ぎ出る勇者がいます。ボードが波間で空を飛ぶ姿は見事と
しか言い様のない素晴らしいものです。