ペンションいちごの物語は海の目の前に建っています。窓を開けるとそこは
青い青い海が続いています。
天気の良い日は子供さんと一緒に波打ち際を散歩しませんか。
ペンションから防波堤を5分ほど歩くと2Kmほどの長い浜が続いています。
一部分40cm幅の防波堤の先端を10mほど歩くスリルな冒険も待っています。
島崎藤村も
名も知らぬ遠き島より
流れ寄る椰子の実一つ
故郷の岸をはなれて
なれはそも波にいく月
と、歌っているように遠くから流れてくる
漂流物がたくさん落ちております。
また、割れたガラスが何年もの間、波
にもまれて角が取れ丸くなったビーチ
グラスがこの浜には落ちています。
このビーチグラスを拾って帰り、夕食
後ブローチやネックレス・バレッタなど
を母子で作ることができます。
淡路島に旅行に行った、またペンショ
ンいちごの物語に泊まった
思い出を形にして
もって帰ることができます。
仄かな暖かい明かりが人の心を慰めてくれます。
このビーチグラススタンドで心の安らぎをどうぞ。
またビーチグラスがたくさん
拾えればビーチグラスランプ
を作ることができます。
予約が必要です。